BIG WING WORKS+

これから書きたいと思っている小説のネタ帳および日記。
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リリィ・シュシュのすべて
評価:
岩井俊二,岩井俊二,岩井俊二,五十畑迅人
ビクターエンタテインメント
¥ 20,000
(2002-06-28)
コメント:再販されて6050円で現在販売中!買うべし!!!

リリィ・シュシュのすべて
監督: 岩井俊二
出演: 市原隼人, 忍成修吾, 蒼井優, 伊藤歩


シネマアンジェリカで上映されている「リリィシュシュのすべて」を鑑賞してきた。自然と少し泣いた。来週の水曜日にはリリィに会える。エーテルを肌で感じることができる。

上映後はなんとロサンゼルスからのskypeを使った岩井俊二監督と小説家の桜井亜美とのトークショーがあった。岩井監督の声を生で聴けて、高校生の時に読みふけっていた桜井亜美の生の声が聴けて非常によかった。

以下、興味のあった内容をピックアップ。少し違うかも。。。(そん時はすいません)

Q.何故、市原隼人だったのか?

A.「リリィシュシュのすべて」という映画はスポンジとしての役割を勤める主人公が必要だった。能動的な部分、受動的な部分を受け止めるスポンジのような役。それが彼に合致していた

Q.作品を作るにあたって下の世代のこととか分からないことが多いと思うが演出する上でどうしたか?

A.同じ時間軸にいるから下の世代のことはわかる。中身はだから変わらない。例えば、自分たちの世代がおじいさんになったら「〜じゃろ」とか「〜 そうじゃそうじゃ」なんてこといわないですよね?その発想と同じで自分の世代より下の世代のことはわかる。でも、上の世代は分からない。自分は経験してい ないので想像でしか語れないから。

Q.岩井俊二監督のスモークに関して何故あのような演出をするのか?

A.80年代頃からスモークを使うシーンはアメリカ映画とかでもよくあった。ただ、ごくごく普通の日常のシーンにスモークをたく発想は他の人には なかったのか自分にはあってただそれをやった。まずはテレビから初めて徐々に映画に取り入れていった。あと、技術的なところで言うと、カメラの限界(デジ タル化)がそれを後押ししたこともある。ただ、もちろん演出上の問題で使わないシーンも当然ある。

Q.「リリィシュシュのすべて」10周年とリリィシュシュの復活について

A.まず、10周年というのは記念として前提としてあった。また、そもそもインターネット小説から始まった「リリィシュシュのすべて」がインター ネット小説から映画へとなりさらにその後もずっと書き込みがあった。つまり、「リリィシュシュは自動更新小説」になり自分が死んでも更新される。
そんなこともあり、1月に小林(武史)さんと何かできないかということで「ネット小説が続いていたことと10周年」をからめてなんかやろう。とか「エーテルとは何ぞや」とか話してて楽曲が生まれ今回のアニバーサリー上映になった。

Q.映画を作る上で脚本はどうやって生まれるのか?

A.物語を作るのは大変。むしろすごく苦しい(的な話を言ってた)。逆に短編だとインスピレーションでちょいちょいとできる

(桜井亜美の発言):脚本となるものや小説になるものというのはすでに自分の中にある。ただ、それをどう落とし込むか、どう吐き出すかの術があればそれは自然とできる。

Q.改めて光の演出に関して

A.映像は光ありき。そしてシャッターセンスの問題。どう日常を紡ぐかがポイント。

Q.岩井俊二監督が好きだと行っていた「小さな恋のメロディ」の印象的なところは?

A.(ここは観ていない映画だったので聞き取れず)

Q.「リリィシュシュのすべて」から10年経ちどうだったか

A.善くも悪くもマイペースになった。自分にとってはいい環境になったが、(それに反して)ハングリー精神がなくなったかもしれない。あと周りの人にふりまわされなくなった。でも映画を作りたいという欲求はある。

Q.岩井俊二監督を語る上でのあの手ぶれは何でなのか?

A.あれはカメラマンの故篠田(昇)さんが三脚が嫌いだったから(笑)三脚はあったんだけどあくまでセッティング用で三脚を置くことで止まることが嫌だったというのもある。(ここは、個人的にかなり笑えた。そして、篠田さんの早すぎる死にすごく寂しく感じた。)

Q.(桜井亜美から岩井俊二へ質問)ドビュッシーの奥さんのリリィと娘のシュシュから来ている題名について何か?

A.もともとは「リーチャンソンのすべて」という日本人ではなく台湾でとる映画だったがおじゃんになり、その当時ヘビロテだったドビュッシーからなんとなく、「リーチャンソン→リリィシュウシュウ→リリィシュシュに」

Q.何故沖縄のシーンを入れたのか?

A.台湾版ではなかった設定。ネット小説の中に急に思いついて行かせることにした。実際、自分もロケハンで行った。
また、作品全体のコントラストにも影響している。(沖縄シーンがなければ)リアルがない。正と悪しか上がってこない。結果的に物語の宿命としてシーンが入った。「リリィシュシュのすべて」が「リリィシュシュがすべて」になってしまう(ということだったと思う。)

Q.映画人生で影響のあった作品は?

A.幼児のときは(なんとかポキンズ)←ききとれなかった。あと、ゴジラやガメラ。恐怖でした。鮮明に覚えている。

小学校のときはテレビの日曜映画劇場や水曜映画劇場などでたまにある(B級映画みたいな)吸血鬼とか狼男みたいな類いのものは怖かった

Q.いろいろ振り返ってみて現状はどうか?

A.人間の生存力は強い。少なくとも、バブルの時は(かなり強調して)本当につまらなかった。何が楽しいのかわからなかった。

(岩井俊二監督のアピールタイム)
A.次回作「ヴァンパイア」(怖い子供の頃の記憶から)三つ子の魂、百までじゃないけど(笑)

A.あと岩井俊二映画祭というホームページを作成。円都通信の延長線。映画はボクシングみたいなもので、例えば上映初日なんて決死の覚悟で見守る。けどそんなこともありつつも遊び心とシリアスなものを織り交ぜればと思い製作中(とのこと)

こんなところが、興味を持ったインタビュー。映画2時間、トークショー2時間の計4時間の長丁場だったけどすごく良い時間を送った。
| 大きな翼 | 映画 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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