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これから書きたいと思っている小説のネタ帳および日記。
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蜷川幸雄×藤原竜也×鈴木杏 ロミオとジュリエット
評価:
W.シェイクスピア,蜷川幸雄
ホリプロ
¥ 5,121
(2005-07-06)
コメント:やっぱり、劇場で観たかった。。。

蜷川幸雄×藤原竜也×鈴木杏 ロミオとジュリエット
演出:蜷川幸雄
出演:藤原竜也、鈴木杏

これはなあ、当時学生だったんだけど観に行きたかったんだよなあ。結局、ぴあでチケット取れず諦めてたんだけど。実際にDVDはかなりつくりこみがよくて、画質も良くてさらに音声も5.1chが選べるというところがいい。

うーん、内容はすごく忠実なだけにすげー藤原竜也の演技が光ってたな。あの人はやっぱりドラマとか映画とかよりはあの大きな舞台で映える役者なのかな?将来的に、テレビ、映画にもでていくんだろうけど今はやっぱり舞台で観たい役者だな。

あんなに、汗だくになって、泣いて、笑って、すげー迫力。すごいなあと思った。鈴木杏も若干声がうわずってる感があったけども良かった。

だけに、やっぱり生で観たかったなあ。


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美輪明宏が語る寺山修司
評価:
美輪 明宏
角川書店(角川グループパブリッシング)
¥ 580
(2010-06-25)
コメント:美輪明宏という人物、寺山修司という人物を語る上での教科書。前半は三輪の寺山に関する考察。後半は寺山の劇作を収録。

美輪明宏が語る寺山修司
寺山修司、美輪明宏:著

前半が三輪による寺山修司に関する話。非常に興味深い話だった。自分たちの知らない時代。混沌とした時代?没個性が生まれてそれが日常な今の時代に読むには教科書として非常に良いのではないかと思った。

つまり、彼の目から見れば、映画館の客席こそが”舞台”で、お客さんこそが役者だったことになります。

今の世の中は、機能性、利便性、経済効率、ものを買うときの判断基準がこれしかありえません。しかし昔は、コップひとつ買うにも、朝顔のようなぼかしがあったり、江戸切子だったり、エッチングがあったりして、「これ奇麗じゃない、上品じゃない」などといいながら選んだものです。今は「これ安いじゃない、使いやすそうじゃない」というだけ。いっそ紙コップでもいいくらいに、無味感想で殺伐として精神的栄養失調になっています。ロマン、叙情性、いい意味のセンチメンタル、郷愁を誘うもの、ノスタルジックなものは、陳腐だとか子どもっぽい、安っぽいといわれて、エセインテリたちが全部葬り去ってしまいました。

叙情的でロマンティックなもの、甘く切ないもの、ため息が出るもの、それが美しさです。それを寺山さんも三島さんも哀史、同じような感覚を生まれつきもっていらっしゃいました。


九條(寺山の妻):若い女の子たちが電車の中で化粧する。あれってなぜ?

三輪      :たしなみとか、みだ しなみとか、謙虚さ奥床しさ、そういう日本人の美徳が全部死語になってしまったのよ。それはジャーナリストや作家の責任でもあるけれど、真面目も努力も一 生懸命もダサイとしてしまって、上手に価値観がすり替えられたものだから、怠け者でもずるくて忌まわしいとされていた連中が跋扈(ばっこ)している。だか らそれをもい一度ひっくり返さなければいけない。私たちはそれを守っていかなければならない。寺山氏が立派だったのは、『書を捨てよ、町へでよう』た『家 出のすすめ』という著書で、あれほど世間から非難されていたけど、その中には一貫して逆説があったことですよ。


いくつか、気になった部分を切り取ってみた。

東京を離れて分かることもあるかもしれない。そんな感じで読んでいる。
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歌舞伎座
 
歌舞伎座のサヨナラ公演に行ってきた。学生のときに海老蔵の

十一代目市川海老蔵襲名披露

以来の歌舞伎だった。個人的には吉右衛門と菊五郎の石川五右衛門の演目がすげー感動だった。まだ、来週もあるみたいだから立ち見でもいいので見に行こうかな。助六とか、席が取れれば高くても前でも観てみたいかもしれない。

歌舞伎座
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秘密の花園
 秘密の花園(ザ・スズナリ/2009/01/11/19:00開演)

作 :唐十郎
演出:角替和枝
いちよ・もろは:高尾祥子
アキヨシ:戸辺俊介
中年男 :柄本明
制作:鷏東京乾電池

唐十郎さんの作品を観たのは初めてだった。と、同時に今年初めての作品であった。所信表明で、1作品は最低でも観劇するという目標をたてた。この目標はそもそも自分の欲を具現化した目標。人間は怠け者だから、とりわけ僕は相当に怠け者だからあらかじめ予定を組み込んでいくことにしたのです。しかし、取捨選択はしたい。もちろん、本能のままー例えばたまたま歩いていた時にあった劇場に足を運ぶー取捨選択なんかをしないことも必要だと思う。そんなわけで、今回この唐十郎作の「秘密の花園」を観劇してきた。

まずこの舞台には2つの偶然があった。

1、初演が1982年の本多劇場の杮落し公演=僕が生まれた年
2、現在進行中のbm.and.bwプロジェクトとリンクしていたこと

この作品が上映された年つまり26、7年前にこの作品は上演されたのだ。しかも、あの唐十郎の作品だ。この出会いは偶然だったのだろうか。それはわからない。が、しかし非常に僕にとってこの舞台は衝撃だった。

演劇を評することは映画以上に難しい。何故ならばライブであるからだ。誤解を恐れずにいうと、正直、全くストーリー(物語)がわからなかった。台詞や演技もよくわからなかった。しかし、なんだろうか心に風穴どころではないどでかい穴をあけられたような感覚を味わったのだった。

また、現在僕が進めているプロジェクトに結果的にリンクしていたことも偶然と行っていいのか疑問がでてくる。デジタル、アナログ、生、死、etc...匂い。そこには匂いもあったのだ!!

この運命という言葉が陳腐に聴こえてしまう(これは僕の思いかもしれないが)世の中で、僕は舞台の非日常性をたっぷり味わった。ザ・スズナリから出た瞬間にそこはもう、いや舞台の拍手が始まった瞬間にすでに日常が始まってしまっていた。それは確かだろう。想像ができない世界があり、人はそれを表現できるということを僕は初めて知ったのかもしれない。

2時間と少々の時間を4000円というお金で買った。

文字に起こすとすごく冷めた印象を受けるがこの投資対効果は十分に僕に還ってきている。実際に、創作意欲が湧いたしあの意味の分からない舞台に僕は夢中になっていたからである。

今回上演された作品はつかこうへい(これまた観たい劇作家である)事務所を経て柄本明が座長を務める劇団東京乾電池に入団した角替和枝という俳優(女性)が演出している。

彼女もまた、初演を1982年に観ていた。

2009年の初鑑賞作品。

非常によかった。


評価:
---
(株)カズモ
¥ 5,800
(2004-10-01)
コメント:1982年初演の作品。僕が生まれた年の作品。人の表現が無限にあることを知った初めての作品。衝撃の出会い。2009/01/11。ザ・スズナリにて観劇。
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