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2022.07.18 Monday 19:18
インデックス投資(つみたてNISA、iDeCo、海外ETF)などなど
久々の投稿。Blog自体もう文化として廃れているんだろうか。欠かさず見るBlogは最近はもっぱらインデックス投資を始めたきっかけの梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)を毎日読むくらい。つみたてNISA、iDeCo、最近は海外ETFも始めてみた。銀行に預けていても全く利子がないため、リタイア後の事を考え少しでも増やすためにインデックス投資。リスクもあるけど、今の所やめたほうがいいかなと思った瞬間はなかったので引き続き定額をこつこつかわらず積立をしていくつもり。
MacBook Airは相変わらずものすごく使いやすい。シンプルイズベスト。UK配列は本当にかっこいい。なんか創作でも再開してみようかなと思いつつ昔ほどの勢いもない。宝の持ち腐れ感があるかもしれないな。。。また思いついたら書いていこう。 2020.12.15 Tuesday 19:19
今年買ったApple製品
今年は色々買い替えのため年間予算を立ててApple製品を3つ購入した。
Apple WatchSE 買い替えではないけど Apple Watchは前々から欲しくてiPhoneSEみたいなのが出たら買いたいなと狙っていた商品。 実際使ってみると日々の健康管理にも使えて何気に重宝している。 人間数値化されないとなかなか危機感が湧かないというか、運動していないというのが目に見えてわかるのはいいと思う。
iPhone12 iPhone8からの買い替え。今回からApple Storeで購入。アプリから争奪戦争に勝ち発売当日に到着。 と同時に学生時代から長らく契約していたauから楽天にキャリアを変更。 クッソ高いスマホ代とも一応この一年は無料という恩恵が。。。通信は微妙だが。 なのでahamoが出るということで無料期間が終わるとそっちに変えようかなと。
iPhone12自体はiPhone8なんかと比べると当然ながらいい。 ディスプレイが綺麗だし画面の大きさが程よくいい。 毎回思うけどiPhoneの画面が大きくなっても割と対応できているから不思議。
Apple Silicon搭載MacBook Air iMacの調子が悪くて(まだ全然使えるけど)そろそろ替え時かなと思ってたんだけどなかなか踏み出せずだらだらしていた時にでた MacBook Air。 評判も頗る良かったのでボーナスも出たタイミングで買ってしまった。 初めてのUKキーボード。なかなカッコ良い。USキーボードにせずUKキーボードにしたのはJIS配列に近いから。 起動もクソ速い。スリープからの回復もめちゃくちゃはやい。とにかく早すぎてびっくり。 これは来年出るであろうiMacとか MacBook16インチとかどうなるんだろうなあ。。。
来年は異動がどうなるかにもよるけど引っ越しが伴わない場合は節約の年にしようかなと思っている。 夏季休暇だけ豪遊してあとは貯金。
今年もあと僅か。最後の最後でいい買い物をした。 2020.09.13 Sunday 13:20
久々の投稿
久々の投稿。以前の投稿が2017年7月5日。3年以上も投稿してなかったみたい。 その間、いろいろあった訳だけどようやく落ち着いたのでちょっと筆を取ってみようかなと。
2018年が個人的にはすごい転換点になっていたのは確か。 体調もこの3年は大きく崩すこともなくやれている。 結果的に巡り巡ってやりたい仕事にもつけたし順調にステップアップしている。
ただ、この3年は人並みになるように戻るタイミングでもあったからスタートラインに再度立てた感じでもある。 当たり前のことを当たり前にやることがなかなかできてなかったから今は次の目標を模索中。 2019年についた今の職場は2年に1回は異動がある職場だけど、自分の病状なんかも加味してくれるので4年くらいは今の部署かもしれない。 だからこそ次の目標は将来的に行きたい部署で活躍できるような経験が必要だからその辺りを考えながら希望を出したい。
プライベートも充実させたいところ。金銭的な余裕もできたしふらっと旅行したり(もちろん今はなかなか行けないけども)、美味しいもの食べにいったりめちゃくちゃ当たり前のことだけどそういうことを持続的に続けていけるようにしていく。
つみたてNISAやiDeCo、投資信託始めて将来への貯蓄も不安が減ってきたのでやれることをやっていきたい。 2017.07.05 Wednesday 14:27
NOOK IN THE BRAIN
#1.Envy 頭っからぶっ飛ばす感じではなくメロウな感じでサビでぶっ飛ばす感じ。
2.王様になれ 先行シングル。アルバムの曲順って重要だと思う。Envyからの流れはこの曲しかない。ギターの入りもいい。
3.Hang a vulture! ベースの歪む音がこの曲とPeeちゃんのギターが絡むところは鳥肌モノ。
4.パーフェクト・アイディア 3曲までの疾走感をそのままに4曲目はやや一息入れてる感じ。落ち着いた曲ではなくギターは走ってるんだけどライブでは恐らくノリノリになって聞ける曲なんだろうな。
5.Coooming sooon 4曲目同様、一息入れてる曲だけどこの曲でもう半分なんだよね。ドラムソロのところがかっこいい。ギターソロのところももちろんかっこいいんだけど、この曲はドラムのリズム音がポイントな感じがする。
6.She looks like new-born baby ライブでは聞き入る曲かな。Peeちゃんのギターソロを堪能できる曲になってる。
7.pulse ピロウズらしい、ライブではみんな聞き入ってね的なパートの曲。
8.ジェラニエ この曲はアップテンポというわけではないけど、9,10曲目の怒涛のラッシュに向ける助走みたいな感じをうける。
9.BE WILD やっぱりこの曲はテンション上がる。さっきから曲順大事っていってたけど、ジェラニエの後にこの曲が来るとふつうにしっくりくるしノリに乗れる。
10.Where do I go? 最後の締めはこの曲って決まってるかのように用意された曲。Adviceとかみたいなヘビーロックな感じではないけど、ライブではめちゃくちゃノリニノッて叫びそうな曲。
てなわけで、簡単にレビュー。今回のアルバムも、非常に良かったけどここ数年のアルバムの中ではホントピカイチだと思う。ライブには行けなかったけどBlu-rayは必ず買う!
昨日、フリクリ2と3の予告編が出たので貼っときます。 2017.01.02 Monday 21:46
君を愛したひとりの僕へ
新年一発目の作品は昨年の大晦日から読んでいたので正確には去年のレビューにしなきゃいけないかな。
君を愛したひとり僕へ
この題材は-君が愛したすべての君へも含むが-小説にしやすくかつアニメや実写映画として成立しやすいと思う。 2016.11.19 Saturday 18:33
僕が愛したすべての君へ
久々の投稿。3年ぶりくらいかな。facebookやtwitterなどがあるからあっちは時々更新してた。Blogの更新は本当に久しぶり。なぜBlogなのかというと今日読んだ本がBlogの感想向けかなと思ったから。 2013.12.15 Sunday 14:17
徒然
とりあえず胡散臭い。
言いたいことはわかるしそりゃそうだと思うんだけど正論でも胡散臭かったりしたらどうにもやる気がでない。 これっていいわけだろうなと思うわけだけどもそれでも胡散臭い。 田舎って何でこうなんだろうね、という時に限って田舎と比較する東京も何でこうなんだろうねって言っているんだと思う。 今年は早々にインフルエンザに掛かってしまったので予防接種に行きたい。 びっくりするくらいつまらない日常。 2013.10.26 Saturday 21:02
言の葉
結論からすると受賞は出来なかったけども人生で初めて小説を書ききった。応募先を除いてはまだ誰にも読んでもらっていないからどういう評価をしてもらったのかは皆目わからん。
同人誌という形で世に出すか、はたまた別に形でウェブ上に公開してみるか?まだわからないけど不特定多数の人に観てもらうことっていうのは一旦の区切りができたので行いたいと思う。 お金を頂いて読んでもらうというのもひとつの手ではあるだろうが何ら知名度もない自分がどうなんだろうなんて、腰の引ける思いもある。 一度読みなおしてから決めようと思う。 何か流動的な 2013.10.26 Saturday 15:02
ヴァンパイア(岩井俊二)
監督 岩井俊二 脚本 岩井俊二 原作 岩井俊二 製作 岩井俊二 音楽 岩井俊二 撮影 岩井俊二 編集 岩井俊二 ケヴィン・ゼガーズ ケイシャ・キャッスル=ヒューズ 蒼井優 アデレイド・クレメンス トレヴァー・モーガン アマンダ・プラマー クリスティン・クルック レイチェル・リー・クック どんだけ岩井俊二が噛んでんだというくらいである。自主制作と言っていいのかもしれないがしっかりとしたメジャー作品だ。キャストを観ていただければそうそうたる面子でよくもまあこんなに集めたもんだという役者が並んでいる。 この映画は初日の舞台挨拶に行ってきた。ショートカットにした蒼井優と岩井俊二監督を拝めるとはまさか思っていなかったものだったから相当に喜んでいたのを覚えている。 キャノンの一眼レフカメラで撮影しているこの作品、映像に関しては申し分ない。事前に岩井俊二映画祭(http://iwaiff.com/)で内容は把握していたが、その内容とはまた違ったものである。 主に成人時代のヴァンパイアの話だ。 ヴァンパイアという言葉は、ここ最近のヴァンパイア映画ブームからして誰もが「夜中に動いて陽に当たると死ぬ」といったものだろう。そういうのでいいと思うんだよヴァンパイアて。 というところから始まっている映画だと思う。 血を吸うこと、いや血を飲むことに快感を覚えてしまった主人公サイモンと自殺願望がある少女、女性たちが交錯する物語である。 岩井俊二作品にありがちなクラシック音楽の多様、スモークを使った光の描写、そういった基本的なラインがあり、この映画は一体どういう風に進むのか?そこがこの映画の肝だろう。 岩井俊二ファンからすると、久々の長編作品でかつ「まともに変人な岩井俊二」を見れたと喜ぶべき映画なのかもしれない。ただ一方で思ったのはやはり単調すぎるところだろうか。この映画は感情の起伏というのがそもそも大きくない。従って音楽に関しても繰り返し同じような曲が流れる。 そのような単調さが恐らく「飽きさせてしまう」要素とも言えるかもしれない。いわゆる[おしゃれ映画じゃね」と批判されるところだろう。別段この映画はおしゃれ映画でもないし「吸血物語」であるわけでもない。 「結構まじで変態な映画」というのが正しいと思う。 そこまでながい映画でもないし、鬱々となる映画でもないので秋の夜長にはいい映画ではないだろうか。 2013.10.26 Saturday 14:42
藁の楯
原作:木内一裕 監督:三池崇史 大沢たかお 松嶋菜々子 岸谷五朗 伊武雅刀 永山絢斗 藤原竜也 山崎努 三池作品ということで期待していたものの肩透かしに終わった。内容が薄いので非常に淡白で味気ない。三池作品の特徴たるスケールのあるアクションもない、となるとこれは単なるB級映画と言わざるを得ない。 とりわけ役者として好きな藤原竜也がやっぱり映画ではこけている点が見るに耐えない。舞台で見る彼と映像から出てくる彼の狂気はなかなか引き出せるものでもないのだろう。 この映画、恐らく興行収入的にもあまりよくなかったなじゃないだろうか?(調べていないのでわからないけど)この手の作品は口コミ次第で徐々に上がったりするもんだけれどもこれを友人にすすめる気にもならない。 内容が薄いということを始めに書いたが、この映画の本質というのがそもそも薄いというか「でっていう。」程度の意味合いでしか取れない作品なのだ。命に関する映画は古今東西あるわけだけどもそれらをも凌駕するほどのものでもなくむしろありきたりで目新しさはない。いや、そもそもいのちを語るサスペンスドラマでは目新しさなどよりもドラマ性に価値を置くのだろうがそのドラマ性にもテンポがなくまた文脈があるわけでもない。 とまあ、久々に酷評しまくってしまったわけだけども詰まる程度、三池作品ということで期待してみる映画ではないという映画であるということだ。 |
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