2012.01.23 Monday 23:30
乳と卵
著:川上未映子
読んでてびっくりした。ただただびっくりした。初め読みにくいなと普通に思ったものの気づいたら作品の世界にのまれていったというか。自分にはこういうの書く思考がなかったというか。当然といえば当然か。
頭の中からダダ漏れてくる言葉を小説にしたらこういう形になるんだろう。
ちゃんと作りこまれている。
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2012.01.23 Monday 23:30
乳と卵
著:川上未映子 読んでてびっくりした。ただただびっくりした。初め読みにくいなと普通に思ったものの気づいたら作品の世界にのまれていったというか。自分にはこういうの書く思考がなかったというか。当然といえば当然か。 頭の中からダダ漏れてくる言葉を小説にしたらこういう形になるんだろう。 ちゃんと作りこまれている。 2012.01.22 Sunday 17:44
かわいそうだね?
著:綿矢りさ 何このタイトル?と苦笑いしながら手に取ったのを覚えている。綿矢りさの作品はなんというか絶妙。インストールにしろ蹴りたい背中にしろ他にもいろいろあるけども時代を読んでいるなと思う。芥川賞をとるに値する作家といえるんじゃないかと。 付き合っている彼が元カノと同棲という設定がまた意外とも思えた。それは自分の買ってな思い込みなのかな?それとも綿矢りさという作家は「ツン」とした主人公がいてというイメージからか。読んでみると「ツン」な感じはあるんだけども明らかにおかしい彼の優柔不断というか元カノの打算的な行動というか上手くまとめていると思った。 あともう一作入っているのだけどそれは文芸誌の方で読んでいた作品。これもまた意外というかこういうのもってきたんだ〜という良い意味で意表をつかれた感じ。 昨年は綿矢りさの作品をよく読んだ気がする。一年のうちにこんなに作品出すんだと思うくらいだった。 いろいろ挑戦しているんだなあと。文芸誌には特集まで組まれているのあったしね。 今年も精力的に書くのだろうか。小説を書き続けるというのがきっと楽しいのだろうというのがここのところの綿矢りさの印象。多分、ずっと好きだったんだけどもこの一年くらいの彼女の作品にはそういった凄みが伝わってくる。 2012.01.21 Saturday 15:26
吉祥寺の朝比奈くん
著:中田永一 購入したのは妹の結婚式に行く東京駅だったかな。表題作を含む短編5作。「交換日記はじめました!」という一番始めの作品を読むとこの作者のスタイルというのがわかる。意表をつくような展開が好きな人はこういう作品はいいのかなと思う。 プロットが大切なのはわかってはいるけど読んでいてこの人は「( ̄ー ̄)ニヤリ」という表情をしながら書いているんじゃないかなと。 ジャンルは違うけど乾くるみに近いスタイルかもしれない。 表題となっている「吉祥寺の朝比奈くん」は映画化もされているらしい。調べたところなんとなんと仮面ライダーWの左翔太郎役の桐山漣が主役でした。ここ最近のライダーでは個人的に一押しの役者さんだったのでDVDがでたら観てみようかな。 表題作も他の作品と同じように、「なるほどねえ」という感想かな。面白い!というところまではいかないものの作品の長さとテンポはほどよく飽きさせないもの。 物足りないとは思わなかったけども、長い作品も読んでみたいなとは思った。どういう作品を作るんだろうという個人的な興味だけだけどね。さすがに、このスタイルだけでずっと続くかなと思えば厳しいだろうし。 2012.01.20 Friday 21:59
久々に更新
久々にBlogを更新しようと思ったのにはいろいろな理由もあるのだがしかし、昨年の3月から更新していなかったのか。長いようで短いのかね?
ここに至るまでTwitterやらFacebookやらやっていたのだけど、まとまった文章を書くのはやはりBlogの方が向いている。 Blogを始めたのは大学時代から。先ほど初代のlivedoorの方を削除してきた。ということで、初期のものなどはすべてなくなっている…はず^^; いろんなモノが増えすぎた。それに対して積極的に利用してみるのはいいかもしれないけど如何せん飽きてしまう。結局長続きしているのは、Blog(とはいえ一年近く書いていなかったけど)Twitter、Facebook。 Twitterは2chに近い中毒性がある。アカウントを取得してからそこまでツイートしてはいないけど、よくTLを見ている。結論、時間の無駄が多い。必要かどうかといわれれば多分必要ないんだろうな(´・ω・`) Facebookはどうか?これもあまり使ってはいない。mixiのユーザーがもうほとんどいなくてみんなFacebookにいってしまったということもある。mixiの利用価値がここまで下がるなんて数年前の人がどれだけ予測できたんだろうというくらいに使っていない。といいつつも、Facebookをそこまでしていない自分にとっては日記を書くという場所がないのはつらい。 そんなわけで久々にBlog書いてみようかなと思い立ったわけである。 この一年いろいろあった。うーん、本当にいろいろあってだね非人道的なこともされて激動といえば激動であったんだが忘れて前向くしかないのかなと思っている。 人生いろいろだなあと思いつつ今日はこのあたりにしておこうかな。すごく書きたいことがあるんだろうけどいざ書こうと思ったら意外と書けないこともわかったし。そんなわけでまた放置されるかもしれませんが...その時はその時で。 2011.03.14 Monday 22:25
インセプション
監督:クリストファー・ノーラン 脚本:クリストファー・ノーラン 音楽:ハンス・ジマー 出演者:レオナルド・ディカプリオ, 渡辺謙, ジョゼフ・ゴードン=レヴィット, マリオン・コティヤール, エレン・ペイジ, トム・ハーディ, キリアン・マーフィー, トム・ベレンジャー, マイケル・ケイン ダークナイトを観た時と同じような感覚かな。作品の評価的にはダークナイトの方が断然に良い。そんで、ヒース・レジャーほどではなかったもののディカプリオはやっぱりいいね。どんどんこの役者は良くなってると思う。タイタニック以降の迷走期間をへてここ最近の演技は脂がのっていいなあと思う。 そんで、クリストファーノーランですよ。今回は大友克洋のマンガを映画化した感じ?崩壊シーンとかすげーよかった。そんで重厚な音楽を手がけるハンス・ジマーの曲がまたいい。 ラストシーンも思わせぶりな終わり方でどっちともとれるようにしてるのが好印象。 題材も夢のまた夢のまた夢、、、、といった感じでどんどん深層心理に潜って行くのが面白いなあと思った。今敏監督のパプリカのような奇天烈な感じではなく、現実にありそうな感じで非常に楽しめた。 しかし、これはやっぱり映画館で観るべき映画だろうね。あの巨大スクリーンで、是非音響のいい映画館で観たいもの。機会があれば、映画館で観たいなあと思った。 2011.03.10 Thursday 21:08
マンガ・エロティック・エフv0l.68
著:おがきちか,山本直樹,古屋兎丸,今日マチ子,雁須磨子,眉月じゅん,柘植文,柴田ヨクサル,宮台真司,志村貴子,浅野いにお,朔ユキ蔵,河内遙,桂明日香,羽生生純,御徒町鳩 浅野いにおの「うみべの少女」がようやく単行本で出るらしい。しかし、展開がいつものごとくダークな感じになっている。今回の作品は非常になんというか、ドライな感じでしかしやはり浅野いにおの言葉回しにはグサリとくるものがある。重いというかなんというか。現代的という言葉はすごく陳腐だけどそういう主張じみたところがいい。 また、志村貴子の「青い花」の展開もまた良い。この人のエロ路線というか、直接描写がある作品というのはあまりないのだけど今回のはまた面白かった。次回が気になるところ。 その他、河内遥や山本直樹、今日マチ子など他の面々もいい。 お勧めのマンガ雑誌です。 2011.03.09 Wednesday 00:00
東京少年
監督 - 平野俊一 脚本 - 渡邉睦月 出演者 -堀北真希,石田卓也,草村礼子,平田満 ホマキ出演の映画。筋は非常に分かりやすかったけど演技がわりあいよかった。女と男を演じ分ける表情や、葛藤なんかが若いなりにもいい味出してた気がする。 二重人格というまあ極めて古典的なストーリー展開ではあるものの丁寧に作り込んでいた。 クラシック音楽を入れると何となく映画ぽくなる的な演出は、どうかなあと思ったけど(岩井俊二とかはそういうのをちゃんと意図していると思うが)、まあ及第点の映画ではあるかな。 ただ、レンタルで十分。 2011.03.08 Tuesday 13:16
坂道のアポロン7
著:小玉ユキ やっぱり小玉ユキの作品はいい。つうか、もうねこの人天才!とか思いながら読んでました。なんつうか、毎回毎回がこの人らしい展開と言うか。切ないなあと思いながら読んでました。 そして、ここにきてようやく一つの転機が。そのシーンもまたうまいなあと思う。 言葉はいらないね。この人の作品は読んでじっくり楽しむものだと思う。 2011.03.05 Saturday 22:11
蜷川幸雄×藤原竜也×鈴木杏 ロミオとジュリエット
演出:蜷川幸雄 出演:藤原竜也、鈴木杏 これはなあ、当時学生だったんだけど観に行きたかったんだよなあ。結局、ぴあでチケット取れず諦めてたんだけど。実際にDVDはかなりつくりこみがよくて、画質も良くてさらに音声も5.1chが選べるというところがいい。 うーん、内容はすごく忠実なだけにすげー藤原竜也の演技が光ってたな。あの人はやっぱりドラマとか映画とかよりはあの大きな舞台で映える役者なのかな?将来的に、テレビ、映画にもでていくんだろうけど今はやっぱり舞台で観たい役者だな。 あんなに、汗だくになって、泣いて、笑って、すげー迫力。すごいなあと思った。鈴木杏も若干声がうわずってる感があったけども良かった。 だけに、やっぱり生で観たかったなあ。 2011.03.04 Friday 23:05
カロン
ねごと 千葉のガールズバンド。非常にいいです。以前紹介したふくろうずとともに個人的には昨年発掘し今年ブレイクの予感。 RISMOのCMに使われてるところからして、 やっぱりいい線行ってるなあと思った。そろそろミュージックステーション辺りに出るんじゃね? 耳に残る声だよね。 |
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